ターフレポート① 9/14(土)

 

本日は穴馬が好走してくれたのでかなりいい感じに勝つことができた。この調子でバシバシ当てていきたい。今後開催日ごとに反省したいポイントを書いていく。

レイデオロ牝馬ワンツーで草。

上位の信頼あまりなく、穴目のところをピック。ある程度波乱含みであり、もう少し広めに買ってもよかった。

前走がフロック視されてる地味馬は狙えの法則。もちろん注目していたがレイデオロ牝馬ということで・・。しっかり馬体重あるし前走好走しているなら抑えておくべきだったと反省。

こっちは馬体重-24キロ・・・なにこれ究極仕上げ・・?さすがにこれが頭は買うのは難しいかな・・・。

 

上位混戦のレースを勝ったのは長期休み明けのラ・ミアストラーダ

ちょうど買ってないのが馬が勝って悔しい。

あ・・・。長期休みに気をとられて見逃していた・・・。この馬「中京1900mの専門家」ですやん・・・。高杉Jとあんまり相性が良くないので、今後はいい馬券が獲れるよう精進したい。

 

ここは波乱含みで間違いない!と踏んで広めの4頭ピック。ただシグムントは次点候補で、プラス1点で買えてたな・・。

距離適性と先行力の高さは上位と遜色ない。大地であまり人気ないなら抑えて損は・・・と思った。このぐらいのオッズなら買っておいても。

 

本日のまとめ

今日はたまたま高オッズ馬が勝ちまくりだったが、先々週のように1日で10倍以上の単が1本しか出ないようなクソ渋い日もある。ようは本命馬が勝ち切りそうなレースが多い日。自分の中でしっかり人気馬を精査して、穴馬にあまり出番がなさそうなレースと判断すれば、絞りや低オッズでも抑えるなど工夫をすることが重要。それは結果うんぬんもそうだが、精神的な充実につながる。

 

堅いレースばかり

→点数絞ってマイナス少なめでやったぜ!

→5倍~10倍でも当たって楽しいぜ!

 

というような精神的な充実も。ただしっかり穴馬は買い漏らしのないよう精査は怠らぬよう・・。